手元にちょっと高い"ソニー SONY XLRアダプターキット XLR-K2M"があるのでその紹介と手持ちのマイクと比較してみる

現状動画を撮るときはソニーのミラーレス α7s か1型センサーのデジカメ RX10M2 で撮影している。

その際は内蔵マイクを使わずに純正外部マイクのECM-GZ1Mというマイクを使用している

これはこれでただマルチインターフェイスシューに取り付けるだけで便利なのだが

そこまで音質が良くない。だが、音にこだわった撮影でなければ十分。

音を綺麗に録りたいときはPCMリニアレコーダー TASCAM DR-07 mk2を使っている。

それが今の僕の音声周りの機材たちである。




今回たまたま先輩からソニーの上位モデル外部マイクとXLRアダプタ変換機器

XLR-K2M


を借りたので、少し見てみましょう!



まぁ高そうだなあってアマゾンで調べたら6万弱

業務用ですわこれは。



最初から付属のバッグがあったらしいです

XLR変換アダプタと外部マイク
というかXLRとは何なのか。音楽関係の人は分かると思いますが一般の方はあまりご存じないかもしれません。

簡単に言うとオーディオケーブルのもっと良質な奴って考えてもらえればいいと思います。

堅牢でノイズが少なくクリアなデータ転送が出来る。

キャノンケーブル等と呼ばれたりもします。

接続口が二個。つまり外部マイクを2本させるわけである

この電子接点部分。ソニー製のカメラのマルチインターフェイスにそのままぶっさせる。音をそのまま本体へ録音出来ると同時に電気も本体から供給できる。まぁ便利な作りである

アダプター部分にはマニュアル調整部分があり、オーディオインターフェイスのパネル部と大体同じではないかと思います。

よくわかんなーい

っていう人のためにオートモードもあります。

調整部分としてどのCHを使うか、

オーディオゲイン増幅機能(0,10db,20db)
入力切替(LINE,MIC,MIC+48V)
音声レベル調節ダイアル
ローカット(低音ノイズ低減機能)

という感じです。

ガンマイクを噛ませる部分はクッション性が多少ある

加える部分にも凸部分がありこれがクッションになっている。タッチノイズなどを多少は軽減出来そうである

ガンマイクの加えさせる部分はゴムのシールが張られている。ちなみにこのガンマイクは単体でも販売されている模様



見た目は警棒の小さいやつって印象。

端子部分。アダプター側に抜け防止機構がある

なかなかごつくカメラに取り付けてみると威圧感あり。
実際の音声は動画で作ってあるのでそちらをお聞きいただきたいと思います。


かなりクリアでホワイトノイズも少ないなと思いましたね。

音の解像感というかこもった感じもなく良かったですね。

今回完璧にオート設定、ローカット無しでテストしたのでその辺を詰めればさらに良い音で録音できると思います。

その辺は次回行いたいと思います。

少し気になった点としては、モノラル音声に僕の手持ちのカメラが対応していないということ。

ステレオでしかボディ録音出来ない。つまり音声データが片方だけに入ってしまうということですね。

編集時に左右CHに割り当てれば問題ないわけですが、手間と言えば手間

ECM-GZ1Mの外部マイクはモノラルなのですが、両CHに割り当てが勝手にされます。

CHが2個あるので、その辺の兼ね合いかもしれません…ちょっといじってみて報告できたらと思います。

あとは、構造上カメラの延長線上にガンマイクの向きが来ないので多少音の拾い方が弱いかもしれません。

この辺は別途ブラケットやら固定具を使用すれば解消出来るかなと思います。

あーあとは電池の持ちでしょうか。

電源をボディ側から取っているわけなので、電池消費が加速しそうですね。

音質や操作性に全く不満はないです!そんなところでしょうか。

やっぱビデオカメラが音は楽ですね





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