【ツイキャス】で無料外部配信ツール”Open Broadcaster Software(OBS)"を使ってみる。【ステレオ・ゲーム配信】

【ツイキャス】無料外部配信ツール”Open Broadcaster Software(OBS)"を使ってみる。【ステレオ・ゲーム配信】

本当におととい2015年10月14日にツイキャスが外部配信ツールに対応しました。やっとかということですが、これで出来ることが増えますね。

関連リンク:

PCから高画質ゲーム配信(外部ツール配信)をするには
ツイキャスが待望の外部ツール配信に対応 これでゲーム実況もラクラクだ

今までどこでも誰でもどんな環境でも配信できるという感じで、手軽さだけを売りにしていたわけですが、こういう幅を広げるのは歓迎すべきことですよね。

今回の外部配信ツールの使用を認める措置は、ニコ生やYOUTUBEなど他でのゲーム実況配信の活発さを取り込みたいというツイキャス側の狙いらしい。



なので基本的にはゲーム配信向けということになっていてジャンルもゲームカテゴリーしか選択できない。

が!実際の内容はゲームでなくても配信できる。

主な内容として、凄く改善されたのが

500kbpsまでの配信をサポートする。という点。配信データの大容量化がなされたわけである。

現時点では少し制限があって、条件が

・PC配信限定
・レベル24以上(またはレベル24以上の人に招待された人)
・起業、団体、アーティスト ※要申請

といった模様。

ツイキャスは外部配信ツールの推奨ソフトとして「Xsplit」をあげている。これは良さげなソフトだが、無料版と有料版があり、少し敷居が高い。無料版はいろいろと使いづらい。

そこで無料で有能は"Open Broadcaster Software"(以下OBS)を使用してツイキャス配信を行ってみたいと思います。

まずツイキャスが推奨している外部配信ツールでの設定。

配信ツール側の設定(参考値)
  • フォーマット: h.264
  • フレームレート: 30
  • ビットレート: Video+Audioで500kbps程度 (※500kbpsを大きく超えて一定時間配信が続くと、自動で切断されますのでご注意ください)
  • アスペクト比: 16:9 (※画像サイズはご利用のPCのスペックに合わせて設定してください)

 そのあたりを踏まえて実際にOBSを使用して配信してみようと思います。




ブラウザに[open broadcaster software]と入力しサイトに飛びソフトのダウンロードをする。

ソフトを開くとこんな画面になります。詳細な使い方などは詳しいサイトがあるので参照のこと(http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/382.html
OBSを使用してのツイキャス配信の大雑把な説明とやり方だけ説明していきます。

ツイキャスのゲーム配信待機画面に行くと画面中間あたりに"URL"や"Stream Name"のタブがあります。それらの情報をOBSに入力していきます。

OBSの左上タブ、設定に入って、放送設定タブ。"FMS URL"というところにツイキャス配信待機画面のURL欄の文字列をコピー&ペーストします、同様に"プレイパス/ストリームキー"の欄にStream Name欄の文字列をこぴーあんどぺーすと。これだけで一応はもう配信ができる。

あとは配信に関する設定をする。ビデオの画質やオーディオの音質など。エンコードのタブにある。ツイキャスの推奨が500kbpsであるから、ビデオとオーディオの合計が500になるように設定すればよいが、インターネット回線等が低速な場合はそれに合わせて変える。

今回注目すべき点としてあるのが、ステレオ音声配信が可能ということである。これまでツイキャスはモノラルのみの配信であった。これはPC側、スマホ側の入力がステレオであっても配信される音声はモノラルだけであった。

しかし配信容量の増加によってステレオ配信が可能になった。これはかなりツイキャス配信の幅を広げたのではないかと思う。例えば、音楽ライブなどを高音質ステレオ音声で視聴できるわけである。

あとは画角。16:9が推奨となっている。その比さえ守ればピクセル数はどうとでもいじれる。設定の最後にFPS(秒間あたりの画像フレーム数)。これも接続切れや遅延に直結するのでそれぞれの環境(PCスペック、ネット速度)に合わせなければならない。
勿論ゲーム配信は滑らかに映像を見せたい。その際は30fps一択だが、PC画面や割と動きの少ないものであれば15fpsぐらいでもそこまでストレスを与えないと思う

設定が終われば、あとは実際に見せるウィンドウや映像を選択することになる。ソースのタブに配置していくとそれが配信で流れることになる。ここではレイヤーの概念が適用されていて、上に置いたものが前面にくる。
ゲーム配信をするうえで必要なものとしてキャプチャーボードやキャプチャーソフトがある。それらのキャプチャーウィンドウをここのソースに配置すれば、それを配信できるということだと思う。

ソースに配置したものに入るとこんなウィンドウがポップアップしてくる。その中で配信に使用するウィンドウや色調調整、範囲選択、色の透過度が設定できる。これは完全な好み
そして、音声の設定。今まではステレオミキサーを使うなどして対処していた、PC音とマイク音を同時に流すという行為。これがソフトを使えば至極簡単に出来る。ラジオタブから選ぶだけ

これで配信開始を押せば、ツイキャス配信がスタートされる。
 ツイキャスの生配信に外部配信ツールが使えるようになったことでいろいろな可能性が見えたのではないかと思います。

ゲーム実況がはやるかは定かではないですが、音楽ライブ配信とかはものすごくいいと思いました。



コメント

  1. 記事拝見させていただきました。 無理なお願だということは承知しているんですが、よろしければ招待URLを張っていただけないでしょうか。

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    1. この動画を見ていただけますか。https://youtu.be/SG7l2fmn6DM

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  2. 動画拝見させていただきました。 この度はありがとうございます! 私も無限の連鎖に協力させていただきます! 本当にありがとうございました。 これからも、ブログ動画とも頑張ってください!!

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