【ECM-GZ1M】鋭指向性外部マイクは実際使えるのか一眼にセットし検証する

【ECM-GZ1M】鋭指向性外部マイクは実際使えるのか一眼にセットし検証する

今までは外部マイクが必要なときはオーディオテクニカのAT9945CMという単一指向性のマイクを使っていました。3.5mmプラグジャックでカメラボディの外部マイク入力にケーブルを接続して音声を録音する。


オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9945CM

しかしですね。何となく指向性が弱いなぁーと思い始めたわけです。やはりしゃべりをメインで撮りたいとき結構あるわけですよ。インタビューなど。

そして、ドキュメンタリーチックな映像も撮ってみたいなぁと思っていたので、超指向性(鋭指向性、狭指向性。以下超指向性で統一)のマイクが欲しい!

そこで、ソニー製の外部マイクを購入しました。


ソニー ガンズームマイクロホン ECM-GZ1M

ソニー製のマイクの中では最下位のマイクです。1万円ぐらいですか。それなりな値段ですよね。サードパーティ製や他社製であれば5000円程度からある種類のマイクだと思います。

なぜこのマイクにしたのか。マルチインターフェイスシューというものを使ってみたかったのと、超指向性マイクが欲しかったから。

マルチインターフェイスシューというのはソニー独自の電子接点規格で、他社では全く使えません。プラグがないんです。他の外部マイクは3.5mmプラグを採用していて、アナログ入力なので、マイク入力端子口があれば録音できます。




僕が持っているカメラはα7sとRX10M2で両方ともソニー製。ソニーのみに使用するのでマルチインターフェイスシュー仕様でも問題ないわけです。

あとマイク本体にスイッチがついており、ZOOM、OFF,GUNと切り替えができます。他社マイクは結構この切り替えができなかったりします。プラグを抜くっていうことで対応したり・・・

今までのAT9945CMは売り払おうかと思います。

気付いたらね、ソニーに囲われているっていう。戦略にまんまとハマってる・・・笑

内容物は

マイク本体
ウィンドスクリーン
布ケース
説明書
保証書
カバーホルダー

ここにしっかりと説明があります。

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ZOOM ズームマイクとして使うとき
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OFF カメラ本体の内蔵マイクを使うとき
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GUN ズームと連動させないで使うとき
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この切り替えをマイク側で出来るのは便利そう。ちなみにこのZOOM設定の場合はカメラ側で電動ズームを採用している場合です。通常のビデオカメラ又はネオ一眼のようなレンズ一体型で電動ズームを採用している場合。α7シリーズ等で交換レンズを使用している場合は使えません。

本体に物理スイッチ。

これがソニーの独自規格。マルチインターフェイスシュー、通称[Mi]と呼ばれるものらしいです。

装着する。ただ差し込むだけです。カチッと奥にはまる感覚があればオッケー。

本体に装着してみるとこんな格好。シンプルないでたち。
テストしてみました。4パターン。これは動画を見てもらったほうが分かりやすいのでどうぞ。

パターン1.室内での喋り

パターン2.室内でのスピーカよりビート

パターン3.屋外での喋り

パターン4.交差点近くでのスマートフォン音楽

ウィンドマフが付属していないのは残念。別途購入しました。


ガン マイク 用 ウインド ジャマー & ウィンド スクリーン セット (ショート・12cm)



購入前にいろいろ調べて、このマイクが超指向性マイクなのか分からなかったので感で買ったんです。説明書にはしっかりと鋭指向性と記載がある。

あとこの内容物何に使うかわからなかったのですが、ビデオカメラなどのマルチインターフェイスシュー挿入口カバーを抑えるためのものらしいです。一眼やネオ一眼にのせる僕には不要なものとなりました。


言い忘れていましたがこのマイクはモノラルです。一眼にはモノラル、ステレオの切り替え機能はないですが、このモノラルマイクを使用すればモノラルになります。

実際に検証してみて、なかなか良さげだと思いました。雑音のある場所で正面の音を集中的に撮れそう。インタビューなどに使えそうというのが僕の印象です。

少し問題点として考えられるのが、

カメラ本体に直接設置しているので、タッチノイズが盛大にはいるのではないかということ。これは録音中注意が必要です。


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