電池切れ知らず?VマウントバッテリーではなくモバイルバッテリーからDCカプラー経由で一眼カメラ運用

電池切れ知らず?Vマウントバッテリーではなくモバイルバッテリーで一眼カメラ運用。

カメラを使用していて必ずぶち当たる問題。バッテリー切れ。撮影中にバッテリーが切れたらもう絶望するほかない。

ということで、充電済みバッテリーを複数準備したり、撮影場所で充電しながら複数バッテリーを回したり、DCカプラーを使用し、家庭用コンセントから電気供給したり。Vマウントバッテリーを用意したり・・・

どの方法でもいいのですが、それぞれ弱点、利点がある。

For)カメラ:sony α7s

【複数通常バッテリー使用】

利点:軽量、小型
弱点:一個一個の容量が少ない。
値段:純正定価で8,000円、小売で5,000円程度と容量を考えると割高。激安互換品(1,000円前後)もあるが、容量が少なかったりとトラブルあり。


ソニー リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50


【家庭用コンセントよりDCカプラー使用】

利点:電気供給無限
弱点:コード接続のために撮影可能場所が限られる。
値段:純正定価9,880円。小売で9,840円程度。互換品は2,300円程度から有。


ソニー ACアダプター AC-PW20

【Vマウントバッテリー使用】

利点:大容量。
弱点:重い。アダプタが必要。値段が高い。
値段:アダプタが1万円前後。バッテリーが2万~と各社の値段に差がある。


Lanparte 超薄型 Vマウントバッテリー用電源プレート Dタップ出力 HDMI分配器内蔵 15mmロッドレール対応


Helin バッテリー HL-130B+簡易充電器 HL-1C セット

といった感じ。業務で使う際はVマウント一択なのですが、これがなかなかゴツイ。リグを組む前提。ずっしり重い三脚を据える前提だと完璧なチョイスです。モニターとカメラや周辺機器などに同時電源出力なども出来ますし、便利。

しかし、ごつ過ぎ。気軽に動きづらい。

もう少し気軽に使いたいっていうことで、モバイルバッテリー。

しかし、普通のスマホ充電用のモバイルバッテリーでは電圧が足りない。容量も足りない。ということで大容量さらに、電圧を可変出来るものを購入してみました。




今回購入したモバイルバッテリー

↓↓



モバイルバッテリー 大容量 21000mAh タブレットPC スマートフォン



パッケージもかなりデカい。アマゾンで1万2千円

アダプタがかなりの数ある。


内容物は
・本体
・USB/DCオスケーブル
・DCメス/DCオスケーブル
・端子変換アダプタ多数
・充電用ACアダプタ
・マニュアル

本体の挿入口はシンプル。DCのIN、OUTとUSBOUTただそれだけ。

早速カメラに使用してみる。使用するには各種カメラ用のDCカプラーの中継器が必要になる。以前購入した中華製互換DCカプラーを使用する。 
まずSONY RX10M2に突っ込む。本来のバッテリーはNP-FW5である。

ちなみに本体の電源は長押しでオン/オフ出来る。クリックすると出力電圧が変更できる。バッテリー容量は5本のゲージで確認できる。とてもシンプルである。

変更可能電圧は 5V/8.4V/9.5V/12V/16V/19V/24Vである。

では繋いでみる。適当なケーブルの片方をモバイルバッテリーのOUTに接続し

もう片方をDCカプラーから伸びている端子メスに接続

この通りばっちりと電気供給出来た。

次はα7sで試してみる

こちらも問題なく起動できた。
ちなみにソニー一眼用のバッテリーへの電圧は8.4vです。

買って、試してみて、うれしく思ったのですが、このサイズであれば結局リグ的なものを組まないと使用しづらく。リグ、Vマウント一式を買ったほうがコンパクトにまとまるかもと思ったのであった。

・・・

まぁそれは、モニター等導入時に検討することにします・・・


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