SONY RX10M2のズーム機能を細かく見ていきましょうか。24-200mm F値2.8、電動ズーム時の音、寄れる距離、速度

SONY RX10M2のズーム機能を細かく見ていきましょうか。24-200mm F値2.8、電動ズーム時の音、寄れる距離、速度

ソニーのネオ一眼、RX10M2のズーム機能に焦点を当てて細かく見ていきます。24-200mmf値2.8と少し望遠側が足りない気もしますが、f値2.8通しと素晴らしく明るいレンズが乗っています。

いいですよね。ズーム時に設定数値が変わらないというのは動画にめちゃくちゃ使いやすい。

さらに電動ズームとなっております。




これからズーム機能を見ますよという 顔

レンズ一体型カメラ、電動ズーム。これはビデオカメラのような一定速度でのズーミングが可能なのが利点。しかし、交換式レンズや業務用ビデオカメラで出来るような素早いズーミングが出来ません。

ズームの仕方は2種類。レバー操作(Wがワイド側、Tが望遠側)と

レンズのリング操作で行えます

レンズには何mmの画角なのか確認できるように数値が書かれております。ちなみにレバー操作の速度は2段階だと思います。軽く押すのと、マックスで押すのの2種類に反応してズーミングの速度が違います

ズームの速度や設定はメニュー画面から変えられます。MENUボタンから設定タブの3ページ目と5ページ目。3ページ目にレバー操作のズームスピード設定と、どこまでのズーム(光学8.3倍、全画素超解像ズーム16倍、デジタルズーム33倍)を使うかの設定があります。

レバー操作のズームスピードは2種類。標準と高速

ズーム設定3種類。光学ズームは全く画質劣化せずにズームできます。超解像ズームは多少劣化するものの実用的な画質だと思います。デジタルズームは編集上ズームと同じでかなり画質が落ちます。記録用以外では使用は避けたほうがよさそうです。

次はリング操作でのズームですが、フォーカス操作切り替えダイアルがMFに入っているとリング操作でズームが使えません。のでリングでズームしたい場合は、MF以外に入れましょう。

リング操作ズームの設定も3種類あります。スタンダード、クイック、ステップです。
スタンダード : 回した分ズームします
クイック : 回した分早くズームします
ステップ : 回す量にかかわらず24mm、30mmと既定の数値まで一定にズームします

実際にどれぐらい寄れるかやってみます。光学ズーム24mm

光学200mm

全画素超解像ズームテレ端

デジタルズームテレ端
ズームの幅に関して全く僕は文句ありません。素晴らしいF値通しレンズを載せていると思います。しかし、課題点も多い気がします。

「電動ズームの速度」

電動ズームは誰が操作しても一定速でズーミングが出来るので素晴らしいのですが、もっと素早くズームしたいときや演出的にパパッとズームしたいときには使えません。個人的にはマニュアルズームレンズでよかったかな・・・

「ズーム時の音」

これはばっちり音が内蔵マイクにはいっちゃいますね。動画撮影時は気を付けないといけません。外部マイクを付けてもはいりこむ可能性があります。高速、クイック設定の時は結構大きな音ではいります。電動ズーム・・・うーん・・・

「リングの操作性」

リングも電動ズームに連動している。リングを使ってもマニュアルズームリングのような操作は結局できないわけです。リングを一周回してもワイド端からテレ端までいかない。何回も指を往復させる。これは映像に振動も与えますし、操作的にも煩わしい。

あとこれは僕の機体だけかもしれませんが、100mmと135mmあたりを通るときにがたつきがありますよね。初期不良なのか仕様なのか。

ソニーのほうに連絡してみます。


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