SONY RX10M2のスロー(ハイスピード)撮影についてと比較サンプル

SONY RX10M2のスロー(ハイスピード)撮影についてと比較サンプルを簡単ですが出します。

僕が一番欲しかった機能であるハイスピード撮影モード(HFRモード)。動画性能の説明第一弾としてスロー動画をやっていきます。




各フレームレートの数値は公式サイトでご覧ください。

DSC-RX10M2 主な仕様

設定からは要らずともダイヤルでハイフレームレートモードに切り替えが可能。

HFRモードは基本的な露出はプレミアムオートになる。

ISOはオートも設定も可能。動画撮影時と同じ範囲変更可能

MENUからハイフレームレートの設定が行える。設定はいたってシンプルである。設定はカメラマーク設定タブの中上から4番目

設定はこの4種類のみ。下部に何倍スローなのか表示されているのはわかりやすく良いと思う

記録設定。これは書き出し時の動画ファイルの設定である。各フレームレートで撮った動画をどの形式で動画にするかということである。

フレームレート設定。240fps、480fps、960fpsの三種類から選べる。例えば映画によく使われるフレームレートは24であることから、240fpは10倍スローモーションということになる。

優先設定。画質優先するか、撮影時間を優先するかを選べる。画質優先は2秒間。時間優先は4秒間撮影が行える。画質は公式サイトで見るべし

録画タイミング設定。スタンバイ後の撮影タイミングである。スタートトリガーがRECボタンを押してから先2秒間が録画される。エンドトリガーは反対に、RECボタンを押した瞬間から2秒さかのぼって録画される。

HFRモードの撮影画面である。

撮影スタンバイをかけるにはホイールダイアルの中心を押下

準備中とかかれスタンバイに備えている

左下に緑の文字で「STBY」と表示されればスタンバイ中。RECを押して録画できる

録画するにはスタンバイにしてなければならない。スタンバイしていない状態でRECボタンを押すとこのような画面になる

スタンバイに入ってしまえば設定は一切いじれない。スタンバイ前であればズーム、フォーカス、ISOをいじれる。

被写体に合わせて設定を少し変えられる。
シャッタースピードとF値は固定される。

シャッタースピード

:240fps ⇒ 1/250
:480fps ⇒ 1/500
:960fps ⇒ 1/1000

F値

2.8
スロー動画撮影後、処理には一定時間かかる。それぞれのモードによって違う。

画質優先/240fpsでは約9秒間

画質優先/480fpsでは約17秒

画質優先/960fpsでは約36秒


撮影時間優先/240fpsでは約17秒

撮影時間優先/480fpsでは約36秒

撮影時間優先/960fpsでは約68秒
処理には結構時間がかかるので、スロー動画をバンバン連続で撮っていくのは難しそうである。そこまでのスローが必要ないのであれば通常撮影モードの120fpsでもよいのかもしれない。

一応動画サンプルをキャプチャした写真をのせておくが実際に撮れるものは動画で確認したほうが分かりやすいと思います。

画角がだいぶ変わります。フレームレートが上がるほどズーム気味になる

24fps

240fps

480fps

960fps
ぜひとも映像で確認してください。

240fpsはほぼフルHDサイズということもあり、意外と使えそうな画質ではないかと思いました。それ以上の480,960は画質が荒くて作品には使いづらい。

記録用のスロー動画や奇をてらってものには使えそうです。

いやーこれは楽しい。


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