僕なり【音フェチ】について調べてのまとめ。 pt3 ~録音環境について~

/pt1 ~音フェチ動画の種類~
/pt2 ~録音に使用する機材~
/pt3 ~録音環境について~
/pt4 ~録音後にやること、ノイズ除去等~

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〈録音環境〉

機材も揃ったし実際に録音してみようとなる。どうやって録音すればよいか。ただレコーダーの録音ボタンを押せばよいだけなのだが、よりよい音を録音するためには気を付けなければならないことがある。

音フェチ、ASMRというのは微かな音を基本的には楽しむものであるから、それ以外のものはこの場合邪魔になってしまう。

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-録音場所

防音室を用意できれば対象の音だけ録ることができそうなので恐らく一番良いが、現実的に考えて無理である。なので、なるべく静かな場所を用意する。個室。ドアや窓は閉め切るのがベスト。車の音や環境音をなるべくカットする。

電化製品の電源も極力切ったほうがいいように思う。マイクに対してノイズが乗ってくるものがある。電気照明の「ジー」っていう音なんかも気になる。エアコンも気になる。

こういった音をどうして分かるのか。収録音をモニタリングするのである。大抵のレコーダーにはモニタリング用のイヤホンやヘッドホンを装着する端子が備わっている。

それで実際にモニタリングしながら録音しているのです。動画を見ているとイヤホンやヘッドホンしている人は、実際に自分でも聞きながら録音していることがほとんどです。

少し話は逸れますが、音の反響や防音のために布団にくるまって録音するっての効果的という記述をどこかで見ました。効果は定かではないですが・・・

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-レコーダーの設定

録音機材の設定ですが、これは環境録音対象物や個人の感覚によってかなり違います。まず入力音量の設定からしていくことになると思います。これはどのぐらいの感度で音を拾うかという設定です。モニタリングしながら音量を調節していくことになると思います。

また入力音量設定のほかに、モニタリング用音量設定(本体ボリューム)もあり混同しないように気を付けてください。

例えばモニタリング用の音量がゼロであればヘッドホン等でモニタリングしていても音は全く聞こえませんが、入力音量が1でもあれば録音自体はされています。音がミュートになっているだけでマイクは音を拾っています。

入力音量を決めたら次は、音質の設定等ですが、基本的に一番高音質で残しておけば問題ないと思います。レコーダーによるので何とも説明しずらいですが、mp3よりはwavが保存劣化がない。bit/kHzは数値が大きければ高音質です。

あとはローカット設定などでしょうか。ローカットとは低音をカットするかどうかということ。低音というと車の音や町の喧騒と考えればよいでしょうか。低音です。

僕は基本的にローカット設定はONにしています。ノイズをなるべく少なくという考えからです。しかし弊害もあり、何か声色などが変わってしまうということです。

さまざまな音にももちろん低音域というものはあるのでその部分までカットされてしまうので、音質が変わってしまいます。

それを許容できるかどうかは人それぞれですので聞き比べてみてください。


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-モニタリング用ヘッドホン

モニタリング用の機材も意外と重要で、そのものの性能が悪いせいで音がしっかりと聞こえなかったり、ノイズが増幅されて聞こえたりします。

どれが良いのか一概には言いませんが僕が使用しているものは、


SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

というものです、このヘッドホンは凄くナチュラルな音が聞こえます。ものによっては低音が誇張されたり高音に特化したものもありますが、これはフラットな音が聞けます。鳴ってるまんまの音に近い。

その特性で、レコーディングスタジオやプロの録音現場でも使用されているほどです。レコーディング現場の映像で見かけることもあります。

あと密閉性も優れていて音漏れがない。多少でも音が漏れてしまうとそれをレコーダーが拾ってしまうんですね。それは避けたい。

ヘッドホンってしかし煩わしい。そんな方はイヤホンを使用するかモニタリングはしないってのも手です。最初だけ音をチェックして、録音中はつけないのもあり。

その辺は自由にいきましょう。決まった型はありません。

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-録音対象物までの距離

これも特に決まりはありませんが、当然ながらマイクまでの距離が近いほうが音を拾いやすいです。微かな音であれば近いほうがいいです。

また遠くへ行くと音の方向性がわかりづらくなってしまいます。遠くの音は左右正面の音って判断ぐらいしかつきませんよね。

近くの音であれば正面ちょっと右とか、左の頭上みたいな感覚で音を録ることができます。これも実際に録音しながら感じましょう。

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-Ear to Ear

音フェチ、ASMR動画を見ていると”Ear to Ear”のを見ることがあるかと思います。これは左右のマイクを行ったり来たりしますよってことです。ステレオマイク、バイノーラル録音の特性を生かした録音の仕方です。

意図的にいくらでも使えるのでやってみましょう。立体感を感じやすいです。

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-映像をつけるか

音フェチ動画に映像を付けるか。これは意外と悩むところですが、効果が違うのか僕もわかりません。しかし、女性がやっている音フェチ動画が圧倒的に人気があるのは事実です。なのであなたが女であれば積極的に映像を付けたほうが再生回数を回せると思います。

映像を付けるにしてもどういった画にするのかは人それぞれ。ある人はアロマキャンドルを焚きながら暗い部屋で、ある人は白を基調としたとてもシンプルな一室で、ある人は人物のみが映るように。

海外の動画は割と顔出ししてやっているものが多い。日本は顔出しが圧倒的に少ない。この国の特性だと思います。

また顔出しをしない利点というのもまたあるような気がします。想像の中の”綺麗なお姉さんが作り出す音”であったり、”かっこいいお兄さんの指先から発せられる音”であったりと想像を掻き立てることができるわけです。

美男美女はそうそういないことから、顔見てがっかりされるぐらいであれば顔出しをしないほうが良いのかもしれません。

また映像を付ける場合は、音と同期させる必要が出ています。カメラの外部マイク入力にレコーダーの音を突っ込む方法もありますが、

外部マイク入力口のあるカメラを持っている人は少ないと思いますので、パソコン編集上で同期することになると思います。

ソフトによってはオーディオ解析して自動同期できるものもありますが、そうでない場合は、録画、録音の最初のほうに手を叩き、その音をもとに手動で同期一致させます。




なんとなく見たことあると思います。映画撮影現場のシーン等にあるカチンコを叩くのはそういう意味があるのです。

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