世界初、3D立体音ビートボックスを撮影(録音)してみた!

最近音フェチ動画をはじめ音を録音するっていうことを動画撮影と平行して行っています。その中でアイディアが浮かび実行してみることに。

それはバイノーラル録音でビートボックスを録るっていうこと。つまり最強の3Dステレオ音声でビートボックスを聞いてみたい。バイノーラル音声とビートボックスの面白さで二倍面白いんではないか。

さっそくビートボクサーに連絡を取り行うことに。。。

日程、時間を調整して、前日。テストをすることに。

以前作成してバイノーラル録音に使用しているWM-61Aを使用した自作コンデンサマイクを使用する。間に一眼を乗っけて映像も撮ることにした。今回音の作品なので映像は要らないとも思ったけれど一応・・・

テスト。周りをまわって、ブンスカしながら録音してみる。確認してみたら、足音が結構気になった。ここは床下に空間があり、床が多少沈む音だったので場所を少し移動した。
撮影日当日、協力してもらうビートボクサーを拾って撮影場所へ。夕飯時だったので近所のサンエーで弁当を買い、食べ、説明を行った。

腹が減っては戦ができぬ。

口頭でどういったものが撮れるか、説明するより実際にバイノーラル録音、立体音響を聞いてもらったほうが話が早いと思ったので、デモビートボックスを録音してそれを聞いてもらった。

みんな驚いていた。僕もそうだ。初めて聞いたときはプチ衝撃を受けた。面白いなぁーって。「おー」とか「マジだ。回ってる」とか言ってた。

主旨が理解できたところで、打ち合わせ。ソロパートとセッションパートを録音することにして、セッション部分の曲をどれで行くか相談し、実際にやってみる。

ビートの数などを確かめながら、割とすんなり決まってまとまっていたように思う。

全体の流れをリハースしてみる。音の動きがあると面白いものになるということを再三言って、結構活発に動いてもらった。

セッション部分も予行練習。

実際の撮影を開始。以前購入したLEDライトのスポットライト機能を使ってみた。まぁまぁ面白い画になっているはずだ。

それぞれ何度かテイクを重ね、録音確認って感じで満足するまでやってもらった。僕はほとんど確認していない、本人たちのほうがわかると思ったから。
















如何でしょうか。面白いですよね。こう立体感は確実に伝わると思います。気づかれるまでは長いかもしれませんが、一度聴いたら面白いと思われること請負。

そして今回撮影(録音)してみての反省点を記しておきたいと思います。

//録音環境//

今回は録音がメインだったので最高の状況で行いたかったが、現実的なことを考えるとかなり妥協点もあった。まず、撮影場所は道路に面した部屋であった。無論スタジオなど防音の場所を確保すれば確実だが、まぁそこまで動く気はなかったのかもしれない。また、電化製品のノイズもテスト時には気になっていた。冷蔵庫の低音と電気のジーっていう音。パフォーマンス中にはあまり気にならないし、編集時にノイズリダクションをかけてあるので動画では気づかないが、本来の音を忠実に撮りたい場合は気を付けたい。

今回LEDライトを使ったのもそのためだ。

あと床や歩きの音。これは動く以上仕方ないことだが、少々気になった。歩く際にズボンの布がこすれる音や、歩み音。当人たちには特に言わなかったが、完璧を求めるならそこまで注意されたい。

//録音機材//

使用した機材。完璧に素人レベルである。バイノーラル録音マイクも自作のものであるしケーブルも通常のオーディオステレオケーブル。ミニプラグ。これは僕の金銭上致し方ないことだが、よりよいのはハイエンドのPCMリニアレコーダーに業務用のバイノーラル録音マイクをXLRケーブルで接続し録音方法であろう。

//映像//

うーん、映像は何とも。。。必要だったのか要らないのか。撮るにしてももっと撮り方あったのか?よくわからない。音の方向性がある以上カメラを振ったりしたら不自然だと思った。マイクごとカメラパンするかとも思いついたが、そしたら立体感を楽しめないのではないかという懸念があったね。

//マイク立てに使用した三脚//

今回普通のスチール用三脚にマイクを立てていた。撮影時、みんなは回る。何回か三脚の足をけったりしていた。これはもっとスマートな3又一脚などを用意していればよかったなと思う。

といった感じで思う処はいくつかあるが、面白いことを人巻き込んでできたのは凄く良かったと思う。こういった新しい試みをフットワーク軽くさくっと継続的に続けるのは凄く楽しそうである。アイディアを実際に試してみる。

作品を作ってみる。いい。


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