フラッシュモブサプライズプロポーズを撮影してみて思ったこと。【撮影で考えなければいけないこと】

今月の頭に友人の友人がフラッシュモブサプライズプロポーズを行うので撮影をお願いできないかと話が回ってきた。

もちろんなかなか経験できないことなので受けることにした。当日も撮影し、何とか形にはなったが改善できそうな点が多々思いついた。

ちなみに以下がその動画である。





まず初めに僕のところに話が来た段階では、すでに一人カメラマンを確保しているということだった。しかし、その方は用事でこれなくなった。代案としてカメラを三脚立てて撮るのと、当人の友人たちに撮影をお願いするということにした。

撮影に関して事前に相談していた点は以下

・僕は彼女の表情を終始追っかける
・ダンスは三脚に立てたカメラと、友人たちのカメラでとる

一見問題なさそうに見えるがもっと出来上がった映像を見ると、もう少し改善していたほうがよかった点を多々思いついた。

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【カメラ位置】

今回事前に現場にてどのあたりで踊るか聞き、三脚を立てたのだが実際ダンスはだいぶずれたところで踊られた。これは結構厳格に決めておいたがよい。現地でリハーサルなどできれば最高。その際に撮影も実際にしてみる。

【カメラマン】

今回は時間がなかったので難しかったが、やはり撮影になれている人にカメラマンはお願いするべきである。自分のことは棚に置き話をさせていただくと、やはり安定した動画を撮れる人というのは一般人の中にはほとんどいない。編集で苦労することになる。一生に一度だと思うので綺麗な映像を残したいなら撮影になれている人を探そう。

人数はもちろん規模にもよるが、今回ほどの規模であれば、二人いればよかったかなと思う。彼女に一台、彼氏に一台、ダンスに固定一台といった感じである。

【機材】

カメラ機材も、もう少し望遠のレンズがあればよかったなと思った。サプライズなので序盤でカメラを意識されるのはご法度である。その際に望遠レンズが必要。また撮影に使用する機材のある程度の均一化を図りたい。撮れてきた映像素材の色味や明るさがバラバラだと編集しづらい。これはすべての撮影に言えることだと思う。

【一眼よりビデオカメラ】

機材の欄でも少し話をしたが、ブレやズームの点を考えると一眼レフカメラやミラーレスカメラよりはビデオカメラのほうが使い勝手が良い。映像作品というよりはイベント記録といった側面が強いように感じる。

【音】

映像と同じぐらい重要なのが音だ。音をどこから拾うか。今回僕の一眼カメラに乗せている外部マイクの音を使用した。これは彼女の声が割と拾えていたので正解だったと思う。野外での撮影は外部マイクに風防は必須である。

一つ固定のマイクを現場内に仕込んで、固定マイクの音をベースに当人撮影用カメラの音声を編集上で上乗せする方法などがベストだと思う。

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以上のような点をざっと思いついた。まだまだ細かい部分はあると思う。

やはり完璧な画を撮ろうと思えば完璧な仕込みが必要である。


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