YOUTUBERはMCN(マルチチャンネルネットワーク)入るより、iCON CASTで仕事もらったほうがいいんじゃないか?

YOUTUBERという単語が市民権を得て久しいですが、YOUTUBERって企業とのタイアップを行っていることが多々あります。そのタイアップを誘致しようというマルチチャンネルネットワーク(以下MCN)があります。



このMCNが曲者で、YOUTUBERへのロイヤリティフリー音源提供などの動画作成支援、企業タイアップの窓口としての機能する代わりに登録者から広告収入の20%~50%を集金しているようです。

※あくまで聞いた話なので信憑性があるかは知りませんが・・・

別に助けてくれているからいいではないかという声もありそうですが、どう思いますか。ロイヤリティフリーの音源というのはYOUTUBEのほうでも提供されていますし、グーグルやヤフーで検索をかければかなりの数あります。

なので音源に関してMCNにいるメリットはありません。

動画作成支援もどうなんでしょう。そもそもMCNに入っているYOUTUBERの動画のクオリティ(動画編集能力やセンス)は高いか。否です。

おそらく大したことは教わっていないし、教わる気もないだろうと思います。今の日本のYOUTUBEには目立ちたがり屋がいるだけなんだと思います。クリエイターは少ないでしょう。

素晴らしい作品を作ったから見てくれっていう人はVimeoなどに動画を持っていきますし、YOUTUBEはそのようなプラットフォームとしての機能が隠れてしまっています。

それは作品を理解できる視聴者層を囲っていないというところにあると思います。よくYOUTUBEの視聴者層は小中学生だといわれていますが、それは事実です。YOUTUBEを見るような時間のある人は子どもたちですからね。

話はそれましたが、MCNによる動画作成支援に関して。

たいてい編集が素晴らしい人というのは編集すること自体が好きなので自分でガンガン学びます。その気になればYOUTUBEでチュートリアル動画見ながら勉強します。もちろん参考書も多く出版されています。

以上の理由で動画作成支援に関してもメリットはないと思います。

あとは企業タイアップの窓口としての機能です。そこが今回取り上げたところです。タイトルにもある通り新しいサービスが始まりました。

ウェブサービスで"iCON CAST"というものです。






YouTuberとクライアントを繋ぐ
新しいプラットフォーム『 iCON CAST 』
https://icon-cast.com




簡単に言うとYOUTUBERに登録してもらって、企業クライアントも抱えて、こういう人材がいまっせ。宣伝してもらったらどうです?というYOUTUBERと企業をつなげるサービス。

まさにMCNが行っていたようなことをやっているわけですね。MCNと違うのは所属ではなく登録なので、所属にかかる費用というものがありません。

おそらく企業から案件を受ける際に手数料をもらっているんでしょう。紹介料20%という風に。



というわけで、YOUTUBERはお金を支払う必要はないわけですよ。いいでしょ?

あっ、MCNの利点を思いつきました。同じMCN所属のYOUTUBERとコネを作りやすい。日本人はこう仲間になってやるのが得意なのでこの点は利点かもしれません。

いかんせんこれも個人の頑張り具合によるところ。所属しなくてもコネを作れる人は作れる。MCN入ってもコネ作れない人は作れない。

うーん・・・

最後に僕が言いたいこと。

数字持っていない人にそもそも仕事が来るのか?

来ないと思います。たとえばそのYOUTUBERが優秀でも露出がなければ無いも同然ですよね。反対のことを言えば、不出来な人でも露出の多い人に仕事を振ったほうが企業としては利益が大きい。(多少?クオリティが低くても・・・)

ここが難しいところなんですよね。動画の質によっては、仕事を振る企業に不信感を抱く人がいるかもしれない。

結論。野心と能力があるやつは各種サービスに頼ろうが頼らなろうが成功する。ない奴は何をやってもおそらくダメ。

まぁでも、MCNに入る前にiCON CASTのページも見てみるといい。選択肢が増えただけ良いのではないか。


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