はっちゃけるのはいいけど、人に危害を加えるかもしれないビンを投げる奴はクソだね 【2014-2015 荒れる沖縄のカウントダウン】

沖縄の成人式は荒れるって全国で有名ですよね。カウントダウンもね、御察しの通り少々荒れるわけですよ。それを見に行ったら想像以上に危険だった。

カウントダウン賑わっているっていうのは以前から聞いていたが、個人的にワーワーするのに興味はないので、行ったことはなかった。

しかし、カメラを持ち出してから何か衝撃的なものを撮りたいっていう好奇心がますます増してきて、そういった場に繰り出すようになった。

その経緯で、今回2014年から2015年に変わるカウントダウンの動向を見るために那覇の中心、県庁前(国際通り)エリアに足を伸ばした。

例年。荒れるので対策が取られ、去年まではライブなどカウントダウンライブがリュウボウ前広場で行われていたようだが今年はなかった。北谷町美浜も同様である。

にも拘わらず県庁前エリアにはかなりの人々が例年のごとく集まりだした。


ほとんどが若者である。僕と同年代か年下あたり、20歳前後といった感じであった。男性が多いが女性も見渡せば見受けられた。

酒を片手に談笑している人々も多くいる。こういった状況であるから、当然警察も用心している。警察車両も配置され、【本日、イベントはない】【交差点で立ち止まらない】【解散しましょう】等アナウンスを流し続けている。




リュウボウに通じる道はラインを引かれその前に警官隊が立ち入れないようになっていた。

12時を回る、30分ほど前。11時30分ごろに交差点付近に着いたが、その時には人は大勢いたがギャーギャー騒いでいるということはなかった。警察のアナウンスで立ち止まらないようにとの指示があったので、横断を繰り返している人は大勢いたが・・・。

11時55分を過ぎたあたりから、ざわざわと騒がしくなる。大勢の人々が意気揚々と叫びながら交差点を横断し始めた。このあたりから「荒れる」が始まったように思う。

10秒前あたりから騒がしい中カウントダウンが始まる。数字が小さくなるにつれて音が大きくなっていった。


12時を回る。歓声、指笛。拍手。一斉に人々が動き出す。

2015年になった瞬間。交差点の信号機は赤であったが、人々は交差点の中心への集まりだした。ビール片手に走り出すもの。カメラを構えるもの。グループで動くもの、一人で動くもの。様々であったが、”弾けたい”という意思は共通であったであろう。

赤信号であるので当然警察官が交差点から人々を引っ張り歩道に送ろうとするが、歯止めは利きづらい。単純に人が多い。

信号機が青になると、大勢がぞろぞろと交差点中心に向け歩き出す。ハイタッチしながら、「ハッピーニューイヤー」などと聞こえた。


中心地では人々が腕を上げ、飛び跳ねる。


このあたりからものを投げ出す人々が出始める。それはもともと飲んでいた酒瓶であるとかペットボトルなど手に持っていたものであろう。これがひどい。

後はこれの繰り返しといったところである。赤信号になる警察が歩道に人々を引っ込める。青信号になると交差点に人が集まる。

時間がたつにつれ集まる人が少なくなっていった。

問題のビン投げ行為であるが、何回か人のすぐそばに落ちて割れるのを見た。投げる奴は頭おかしいのか?これが人に当たった確実に倒れるだろう。それを考えられないのか?

車のフロントガラスに当たったものもあったようだ。当たる瞬間は見てないが、ビンで割れた。


運転席側下部である。


車は交差点を過ぎて路肩に一時停止し、警察官二人が何やら会話をしていた。断片が聞こえたが、どこそこの交番で手続きしてくださいというような話だったと記憶している。

誰が投げたのかわからないビンで割れたガラス。誰が金を払って修理する?警察が?警察はどこからお金を?税金?つまり誰から?

一時の感情だけで理性をなくして危険なことをやってしまうなんて愚かだね。

群集のすぐそばでもビンが割れる。


ちょっと考えてもらいたいね。これは。騒ぐ奴はまだいい。騒ぎたいっていう気持ちは群集心理的なこともあるから。

ビン投げる奴は頭おかしい。少し考えれば分かる。



交差点上には割れたビンの破片が散乱している。







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