小林麻耶の痛さとそれを使ってエンターテインするメディア

昨日だったかな、バイキングというお昼の番組を見ていたら、小林麻耶さんが花嫁修業するという企画をやっていました。ご存知の方も多いと思いますが、あの人はかなりぶっ飛んでいる人です。




一般人の家庭や、民間店舗へ出向きお手伝いをするという内容なのですが、小林さんの振る舞いと言動には全く関係のない僕までヒヤッとします。

本当に短気の人であれば殴られても仕方のないような展開になっていたりします。実際にイラっとしている周りの人もうつされています。でも実際はどうなのでしょう。あれはテレビ的な演出ととらえている人もいるでしょう。

僕も半分はそう捉えています。僕が思うに、現行のテレビというのはエンターテイメント性が高ければ何でも扱っているよう見えます。イラっとさせようが、綺麗に収まろうが、反応が大きければ大きいほどいいという感じ。


まぁ、それはそれでいいのですが、小林さん本人はどういう考えでああやって全国放送の電波に乗っているのでしょうか。本人が完全な素ならばいざ知らず、多少演技、仕事の一環として演じている節もあるなら、納得して行っていますかね。

本人にとって何の利益があるのでしょうか。不思議に感じます。世間に醜態をさらす。それがどれほど自分に影響することか、テレビを見ている人って放送内容を真に受ける人って多いと思うんですよ。

「上手い小ボケをかまして世間を盛り上げているなぁ」なんて思いながら見ている人はごく一部だと思うんです。大部分の人は「この人本当に変な人だ」とか「今のはイラっとするよなぁ」とか思うわけですよ。



そうすると、小林麻耶自身のブランド力の低迷に繋がりませんか。そのキャラクターが定着してしまうと、そのキャラクターを求める以外の仕事って入ってくるのでしょうか。普段変な行動をして茶の間を沸かせている人が、ニュースを読む。なんか説得力に欠けますよね。

自分自身のイメージを作っていこうという気概がないんですかね。ましてや、35歳らしいじゃないですか。一生ああやって芸能界では生きていけるんですか。長くなりましたが、今日ふとテレビのバイキングをみて思ったことを書いてみました。ただの戯言なので悪しからず。


コメント

このブログの人気の投稿

はじめしゃちょーはデラックスのことを嫌いなのか。

物の振動を拾うピックアップマイクなるものを自作してみる。 自作すると激安で作れる。